JIPの歩み

2019年度ミャンマー(サガイン地域とカイン州)に4橋の沈下橋の建設中
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2019年9月-10月国土交通省の若手技術系職員と土木系留学生の意見交換会を実施
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2018年度ミャンマー(マグウェー地域)に3橋の沈下橋を建設
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2018年6月ミャンマー(マグウェー地域)の数十年ぶりの洪水で多くの橋が流さる中、JIPの建設した沈下橋は無被害
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2018年3月 ミャンマー(マグウェー地域)の地方政府職員に向けた沈下橋建設のためのワークショップを開催
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2017年度ミャンマー(マグウェー地域)に3橋の沈下橋を建設
2016年11月-2017年5月ミャンマー(パゴー地域)にJIPによる初の沈下橋を建設
2016年5月-6月ミャンマー(パゴー地域)にある洪水で流された橋の調査および再建事業の実施を外務省に申請
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2014年2月ミャンマー(エーヤワディー・デルタ)の地域住民に向け、簡易舗装のOn-the-job Trainingを実施
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2013年5月第二回日緬簡易舗装技術マニュアル合同委員会をミャンマーから3名の委員会メンバーを招き日本で開催
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2013年1月-2月第一回日緬簡易舗装技術マニュアル合同委員会を日本道路協会と協力してミャンマー(ネーピード)で開催
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2012年9月2010、2011年度に実施したミャンマーの橋梁調査の報告書を作成(日本語版と英語版)
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2012年7月ミャンマー(エーヤワディ・デルタ地域)雇用促進のための労働集約型道路整備に関する人的資源開発のための現地調査を実施
2012年2月-3月ミャンマー(メイクテーラ市付近レインド村)生活道路簡易補修プロジェクト形成調査を実施(現地調査、政府関係者との報告会、報告書の作成)
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2011年12月ミャンマー橋梁補修・補強調査を実施(現地調査、政府関係者との報告会)
2011年6月ミャンマー橋梁塗装プロジェクト調査を実施(現地調査、政府関係者との報告会、報告書の作成)
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2010年10月ミャンマー橋梁補修・補強調査を実施(現地調査、政府幹部との報告会)
2010年10月ミャンマー(エーヤワディ・デルタ地域)簡易舗装の企画調査を実施(現地調査、政府関係者との報告会、報告書の作成)
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2010年5月ミャンマー工学会・会長のハン・ゾー氏の土木学会国際貢献賞受賞の来日時に技術交流セミナーなどを実施
2010年4月認定NPOとして寄付金に対する税制優遇措置(2020年3月まで)
2010年2月-8月「語り継ぐ舗装技術」を英訳し、国際アスファルト舗装協会(ISAP)名古屋会議で700部を配布
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2009年10月JICE日本国際協力センターJENESYS Programme(21世紀東アジア青少年大交流計画)のミャンマー技術者(20名)招聘計画に協力し、講義・現場見学調整等を実施
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2009年2月東京での国際会議を機に、フィリピン・ミャンマー要人と交流会を実施
2008年3月ミャンマー道路・舗装調査および技術セミナーを実施
2008年2月ラオス道路・舗装調査を実施
2008年1月ミャンマー道路・舗装調査および技術セミナーを実施
2007年10月ミャンマー橋梁・都市計画JICA研修生と懇親会を開催
2007年3月エチオピア橋梁研修生へ道路セミナーを実施
2007年3月ベネズエラ研修生と懇親会を開催
2007年2月ミャンマー道路舗装調査およびミャンマー工学会にて技術セミナーを実施
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2006年12月ESCAPアジアハイウェー(ミャンマー・モニワ~カレワ間)調査に参加協力
2006年11月フィリピン・マニラ周辺インフラ現況調査を実施
2006年3月ミャンマー道路改良管理調査およびミャンマー工学会と交流会を実施
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2006年2月特定非営利活動法人国際インフラパートナーズ設立
2005年11月ベトナム緊急治水対策予備調査を実施
2004年10月ミャンマー道路改良管理調査を実施

設立の経緯

 アジアをはじめとする開発途上国には、道路などのインフラ整備が遅れているため、社会・経済の発展が阻害され、貧困にあえいでいる地域が多数あります。このような現状を打開するため、開発途上国との政府間協力事業に携わり、海外技術協力の経験を持つ有志を募り、各人のもつ知見・経験を開発途上国のインフラ整備に役立てるため、NPOとして活動を続けています。

 当会の会員は、 国内外の道路、橋梁、洪水対策、水資源開発、下水処理、都市・地域開発等の社会経済基盤施設(インフラストラクチャー)整備で培った豊富な経験を活かし、国際協力を通じて日本と諸外国の友好関係を増進し、双方の社会・経済の発展に寄与するために邁進してまいります。

ミャンマーとの繋がり

 1978年にビルマ(現ミャンマー)国内で起きた飛行機事故により、JICAビルマ橋梁技術訓練センター事業(JICA Bridge Engineering Training Center Project 通称:BETC)の準備をしていた日本人調査団6名、ビルマ建設省職員2名が犠牲となりました。その後、1979年から1985年にかけて実施されたプロジェクトでは、中央支間長100mのPC橋(ツワナ橋)の建設によるOn-the-job-trainingで大きな成果を上げました。当時のビルマ政府関係者や訓練生から、現在のミャンマー政府機関における要人を多数輩出しており、現在の建設大臣も BETCの訓練生の一人です。

 当会の会員の多くはこのプロジェクト及び犠牲者に関係しており、彼らの犠牲を無駄にしたくないとの想いから、2006年の設立以来、ミャンマー公共事業庁の道路橋梁部門と連携し、国土交通省、外務省等の協力のもと調査団を派遣し、技術セミナーの実施、現地技術支援、技術者交流を行っています。